出版 111 River St. ユーザー組織がやりたいこと、つまりビジネス目的の達成につながりやすいという意味で「使える」 2. 本資料では、さまざまなSoftware Defined Storage(SDS)が乱立する中、企業IT基盤として優先順位の高いブロックストレージ用SDSを中心に紹介する。. 第1回:Software Defined Storageとは何か. VMware EVO:RAIL 3.

5 Update1以降)。 VSANは、本記事で取り上げたSoftware-Defined software defined storage 意味 Storageの2つの特長を両方兼ね備えている。図1に示したように、vSphereに組み込まれたVSANは、サーバ内蔵のストレージを仮想化して、大きなストレージプール(共有データストア)を作り上げる。そして、ストレージサービスはVM単位で制御できる。 またVMwareは、VSANを組み込んだハイパーコンバージドの製品「VMware EVO:RAIL」を、パートナー各社を通して提供している。電源オンから15分でVMのデプロイを開始できるなど、ハイパーコンバージドの特長を活かして構築・運用・保守が非常にシンプルになっている。 Virtual Volumes (VVol)は、外部ストレージにおいて「アプリケーション視点の仮想ストレージサービス」を可能にするテクノロジーである。詳しい説明は第3回の記事を参照いただきたいが、VVolのエコシステムには29社ものパートナーが参加し、業界をまたいだ取り組みとなっている。 vSphere Storage Policy-based Managementは、vSphereに組み込まれているテクノロジーだ。VSANおよびVVolを用いる際に、ポリシーベースで「アプリケーション視点の仮想ストレージサービス」を利用するための仕組み. SDI Device 上位の機能レイヤーからAPIを介した指示に従い、必要なITリソースを提供します。. VMwareは、上で述べたSoftware-Defined Storageの2つのトレンドを実現するテクノロジーとして、以下の4つのテクノロジーを提供している。 1.

筆者は、Software Defined製品は、4つの意味で、「使える」ことを目指さなければならないと考えています。 1. VMware vSphere Storage Policy-based Management(VSPM) Virtual SAN (VSAN)は、数あるストレージ仮想化を行う製品の中でも、サーバ仮想化プラットフォームVMware vSphereのハイパーバイザーと統合されているという点でユニークな存在である。 ライセンスこそvSphereとは別だが、ソフトウェアとしてはvSphereの中に組み込まれており、vSphereをインストールすればそこにはすでにVSANが含まれている(vSphere 5. 記事公開時、ストレージ領域「Software-Defined Network」としていましたが、正しくは「Software-Defined Storage」です。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 /07/01 13:10.

VMware Virtual SAN (VSAN) 2. CHAPTER 1:今流行りの「SDN (Software Defined Network)」とは インフラ環境の 仮想化 によるデータセンターやインターネット経由で仮想インフラを提供するクラウドサービスを利用したビジネスが一般的になってきたことで、従来のネットワーク技術では対応する. ストレージ仮想化やSoftware-Defined Storageは、ITのインフラにおける大きな方向性である「Software-Defined Datacenter」( SDDC )、すなわちデータセンターが提供する主要な3つの機能、コンピュート、ネットワーク、ストレージの全体をソフトウェアで定義するために欠かせない“最後の主要なピース”です。. software defined storage 意味 Nexenta海外コラム「Software-Defined Storage」 こんにちは。野田貴子です。今回からNexentaStorの海外公式ブログを日本でご紹介することになりました。完全に正確なやくではないかもしれませんが、大よその意味が伝わるように書いていきます。.

一方で、「Software Defined Storage」という言葉が急浮上してきた。これは現在、2つの意味で使われようとしている。. コンピューティング仮想化 先進のソフトウェア ベースのコンピューティングは、「仮想化」とも呼ばれ、これを実装することが Software-Defined Data Center 実現の第一歩となります。1. では、Software-Defined Storage に含まれる新しいトレンドとはいったい何なのか? 端的に言えば、Software-Defined Storageの新しいストレージ仮想化技術は、「クラウド・仮想環境に最適な形へストレージシステムを変化させる」ことを目指している。 ストレージの主流のアーキテクチャは、ここ十数年ほどほとんど変化していない。中心を担うのは SAN/NAS、すなわち外部のストレージ装置をネットワーク越しにアクセスして共有するモデルだ。 ストレージの管理手法もまた、この伝統的なアーキテクチャに基づいたやり方が長く続いてきた。ストレージ装置が高度な管理機能を持ち、大規模な環境ではストレージ専門の管理者がいるのが普通になった。仮想基盤の管理者は、ストレージ管理者に依頼してストレージをプロビジョニングしてきた。 この伝統的なストレージのアーキテクチャと管理手法が、クラウド・仮想環境におけるボトルネックになっている。クラウド・仮想環境は、コモディティサーバとソフトウェアを駆使したスケールアウト型に近づいており、専用ストレージ装置の高額なコストが大きな課題になっている。また、専用インタフェースによるサイロ化された管理や、人と人とのコミュニケーションに依存したプロビジョニングは、クラウド・仮想環境の高度に自動化された運用のスピードについていけない。 Software-Defined Storageは、これらの伝統的なストレージのアーキテクチャと管理手法の枠組みから離れて、クラウド・仮想環境という環境に最適な新しいストレージシステム像を作り出そうとしているところがある。 以下では、Software-Defined Storageが描く新しいストレージシステム像とは何かを、2つの技術的トレンドという形で示したい。. 初回のテーマは「Software Defined Storageとは何か」です。 最近、複数のストレージ製品開発企業が、「Software Defined Storage(SDS)」という表現を使うようになってきました。この言葉が分かりにくいとお感じの方は多いと思います。それも当然です。. Software-Defined Storage(SDS)は、データ ストレージを抽象化し、基盤となるハードウェアからストレージのプロビジョニングと管理を分離したシステムです。.

一方、目指すべき方向性は同じであっても、各ベンダーの実装領域や方式が異なり分かりづらくなっています。CTCとしては、ベンダーごとの製品のポジションや関係性の理解・把握のため、SDI Landscapeを作成し、情報の整理を行っています。 「Software Defined xx」に関連するベンダーごとの製品のポジションや関係性を把握するためには、各ベンダーが製品開発をおこなっているITリソースごとの領域「カテゴリ(横軸)」と、SDIを実現するための役割・機能「機能レイヤー(縦軸)」の2つの軸で表現すると、整理しやすくなります。. Orchestration 「SDI Orchestration」の役割を担っている領域。「OpenStack」「CloudStack」に代表されるクラウドインフラを管理するためのOSSツールや、サーバ仮想化製品ベンダー等が市場投入した「IaaS管理」に主眼を置いたツールが注目されています。 2. 以上をまとめると、EMCがViPRで目指すSoftware Defined. Software-Defined Storage における1つの技術的トレンドは、仮想基盤上で動作する新しいタイプのストレージ仮想化である。具体的には、仮想マシン(VM)もしくはハイパーバイザーのカーネル上で、ストレージ仮想化を実行する技術が大きな進展を見せている。 CPU や仮想化技術の進展により、x86サーバ上でストレージの機能を走らせても、専用ハードウェアと性能的に大きな違いは出なくなってきている。逆に、アプリケーションに近い仮想基盤上にストレージ機能を置くことで、性能が上がるケースも少なくない。性能的なデメリットが無いのなら、ストレージ機能を仮想基盤上に積極的に移動し、統合から来る新たなメリットを実現しようという発想である。 このトレンドは、ネットワーク仮想化において、ネットワークのインテリジェンスをホスト上のエッジに移動するというコンセプトに似ている。ネットワークだけでなく、ストレージでもインテリジェンスはエッジに動きつつある。. まず、「Software Defined~」という言葉を日本語にすると「ソフトウェアによって定義された~」という意味になります。つまりSoftware software defined storage 意味 Defined Storageはソフトウェアによって定義されたストレージのことであり、この他にも様々な「Software Defined~」があります。. Network (Software Defined Network) 手作業が必要であった物理機器の設定を、アプリケーションなどソフトウェアから動的かつ迅速にコントロールできる環境の実現を目指している領域。このカテゴリでは、アーキテクチャーに対する議論や製品の商用化も進むとともに、実用に向けての課題等が議論されるなど先行した状態です。. ユーザー組織がやりたいこと、そしてITインフラ製品に期待することは、それぞれ異なります。このため、各ユーザーが利用したいSDSは異なるでしょう。しかし、ITインフラ製品自体の利用をあまり意識することなく、ビジネスの道具として使える製品を求めているという点は、多くの組織に共通していると考えます。この点で、「Software Defined Storage」とうたっていなくても、該当すると思われる製品も存在しています。. Software-Defined Storageのコンセプトは、市場にまだうまく伝わっていないように感じる。恐らく、Software-Defined Storageは単なるソフトウェアベースのストレージぐらいに考えている方が多いのではなかろうか。Software-Defined Storageの定義はいまだ定まっておらず、話し手によって異なる意味で使われていることが、こういった誤解に繋がっているようだ。 筆者は、この状況を少し残念に思っている。Software-Defined Storageというコンセプトの中には、今までに無かった斬新なストレージ仮想化の技術がいくつか含まれているからだ。近い将来、これらはストレージシステムのあり方を大きく変えるだろう。この新しい技術のトレンドをもっと広く認知してもらいたい。 このような動機から、Software-Defined Storageに関するこの記事を書いている。本記事の目的は、Software-Defined Storageに含まれるストレージ仮想化技術の、新しいトレンドを読者に理解してもらうことにある。.

他社製のハイパーコンバージドと同様にラックサーバをベースとし、複数台のサーバに搭載されているローカルディスクをSpringPathというSDS(Software Defined Storage)で仮想的にプール化し、それを共有ディスクとして提供することで、ストレージ装置を排除した. データを管理、保護、保管する方法の改善に、IBM Spectrum Storageをお役立てください。これには、規模を問わずビジネス・ニーズに対応するSoftware Defined Storage(SDS)製品が含まれます。. Software-Defined Storage(SDS)は、ソフトウェアにより定義されたストレージという意味です。従来のストレージは、ハードウェアとして独立した存在であり、システムごとに将来の需要を見据えながら容量の設計を行っていました。そのため各所に使用率の低いストレージが散在する結果になりまし. 前章で紹介した3つのSDSカテゴリ製品のうち、①と②についてはある程度の規模のサーバさえ用意できれば簡単に構築できる。実際、多くのストレージベンダーは①と②に該当する製品について、無償でダウンロードできる評価版や、サポートに一定の制限を設け無償で自由に使えるコミュニティ版を提供している。 今回の連載では、この無償で入手でき構築が容易な「手軽さ」を体感し、ストレージに対する理解をより深める内容を中心とする。EMCの複数のSDS製品を題材にして、具体的なユースケースや構築手順を紹介していく。 これまでIT技術者の多くは、「アプリケーション開発」や「ネットワーク構築」といった技術の専門性を求められ、その分野のエキスパートになることを目標としていた。 しかし、今回採り上げた「Software Defined xxx」のコンセプトは、アプリケーション開発者やITの利用者自らが、ネットワークやストレージといったITインフラ構築に直接関わり、柔軟性や俊敏性を向上させることを目的としている。このSDSの連載を通じて、読者の皆さんが「Software Defined xxx」の世界の一端を感じることができれば幸いである。 (EMCジャパン株式会社 竹内 博史). Compute (Software Defined Compute) 利用者が必要とする構成や性能を持つコンピュータを迅速に利用できる環境の実現を目指している領域。実現に向けた技術的アプローチには、サーバ仮想化技術を用いた「仮想マシンプロビジョニング」と、高密度・高集約物理サーバを用いた「ベアメタルプロビジョニング」の2つが存在します。 3. 上記のうち、「ビジネス目的の達成につながりやすいという意味で『使える』」という項目に、筆者は特にさまざまな意味を込めています。SDSの場合、ストレージ(ハードウェア、ソフトウェアを問わず)の機種の違い、容量、設置場所などをユーザーができるだけ気にすることなく、ビジネスニーズ、アプリケーションニーズに基づいて、データ管理ができるようになるというのが理想です。. .

Software Definedインフラ変革の進捗を知る Part2 Technology Focus SDNとSDS――ネットワーク/ストレージの「Software Defined化」動向. 」という問いに対して説明を難しくしている。現在、製品化されているSDSは大きく以下の3つに分類できる。 1. 仮想化が鍵であり、データ センター内のハードウェアとソフトウェアを従来の 1 対 1 の比率を超えて展開できることを意味します。.

SoftIron provides software defined storage for high performance applications enabling software defined storage 意味 enterprise level IT infrastructure for business demands. See full list on software defined storage 意味 news. 複雑な設定を必要とせず、求められる機能を自動的、自律的に提供できる頭のいい存在という意味で「使える」 4.

完全に正確なやくではないかもしれませんが、大よその意味が伝わるように書いていきます。. SDxは今、サーバを対象としたSDC(Software-defined Computing)やストレージを対象としたSDS(Software-defined Storage)、ネットワークを対象としたSDN(Software. Software defined storage (SDS) は、根本的なストレージ ハードウェアとは関係なく、データ層のポリシーベースでの制御を実現します。 Kingston データセンター SSD は、復元性や容量を妥協することなく高性能ストレージをお使いの SDS ソリューションに追加できます。. software defined storage 意味 . software defined storage(ソフトウエアディファインストレージ)とは。意味や解説、類語。⇒エス‐ディー‐エス(SDS) - goo国語辞書は30万2千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。. See full list on thinkit. See full list on ctc-g. software defined storageの意味や使い方 エス‐ディー‐エス - 約1171万語ある英和辞典・和英辞典。発音・イディオムも分かる英語辞書。.

software defined storage 意味 ソフトウェア・デファインド・ストレージFor Dummies®、 ニュータニックス特別版 John Wiley & Sons, Inc. VMware Virtual SAN (以下 vSAN)についてご紹介します。vSANとは、VMware が提供するSoftware Defined Storage(SDS)です。vSANは、ESXiのカーネルに組み込まれているため、ストレージ機能がハイパーバイザーと一体化している点が特長です。. ストレージコントローラ(図3の③) ストレージ機能そのものは、従来のハードウエア製品を通じて提供するが、異なる機種のストレージの制御(ボリュームの作成や割り当てなど)を一元管理することで、ストレージプールなどのリソースの抽象化や運用自動化を促進しITインフラの俊敏性を高めることを目的とした製品。サーバやネットワークリソースの割り当てを自動化する「オーケストレーションソフトウエア」と連携することで、セルフサービス(IT利用者が自らリソースをリクエスト/獲得する)を可能とし、いわゆる「プライベートクラウド」環境を実現する目的で利用されるケースが多い。. 0、Microsoft Hyper-V、RHEV 3. 完全に正確なやくではないかもしれませんが、大よその意味が伝わるように書いていきます。どうぞ宜しくお願いいたします。 さて、第一回目は以下のコラムをご紹介します。 タイトル: Software-Defined Storage 原文:.

Software-Defined Storageに含まれるもう1つの技術的トレンドは、 「アプリケーション視点の仮想ストレージサービス」だ。これは、ストレージのサービスレベルを、ストレージ装置に依存しない形でアプリケーションごとに細やかに制御できるようにする技術だ。 従来型のストレージでは、ストレージ装置側に定義されたボリュームのような単位を通して、ストレージのサービスレベルを管理してきた。たとえば、耐障害性を決めるRAIDレベルや、レプリケーションのスケジューリングなどは、ボリューム単位で装置側にて管理することが一般的だ。 この従来方式の弱点は、特定のアプリケーションのデータだけをレプリケーションするというような、アプリケーション視点の細やかな運用ができないことだ。新たなアプリケーションが次々に生成されるクラウド環境では、これが大きな問題になる。また、ストレージ装置の管理がサイロ化するとともに、プロビジョニングの作業がストレージのために個別に発生してしまう点も問題だ。 Software-Defined Storageにおける「アプリケーション視点の仮想ストレージサービス」では、図3に示すように、アプリケーションのコンテナであるVMを単位として、ストレージサービスを細やかに制御できるようにする。ボリュームのような「ストレージ管理のための設定」は無くなり、装置への設定作業無しに、スピーディにプロビジョニングを実施できるようにする。. SDIというコンセプトはここ数年の間に提唱されてきたばかりであり、世の中に普及するにはもうしばらく時間が掛かると予想されます。しかし、技術・製品の成熟と共にITインフラの標準アーキテクチャとなる可能性は高く、各ベンダー・標準化団体の動向が注目されています。 近い将来、障害の自動復旧や設定変更に対して人手を介さない自律的なITインフラが実現される日も遠くはないかもしれません。 次回は、「Orchestration」領域において、オープンソースIaaS管理ソフトとして注目が集まる「OpenStack」についてご紹介します。. 従来の Storage Area Network は、使用できるノード (割り当てられた IP アドレスを持つデバイス) の数に制限されます。SDS の場合、その定義からして、このような制限がありません。これは、理論上では無限にスケーラブルであることを意味します。. ITの技術が誕生した1950~60年代当時、アプリケーションとハードウェアは密接な関係にあり、アプリケーション開発者はメモリや記憶装置の空間(アドレス)、各種周辺機器、制御装置の動作まで把握する必要があった。その後、1980~90年代にかけてUNIXやWindowsといった汎用OS(オペレーションシステム)ソフトウェアが普及し始めると、アプリケーション開発者はOSが提供する共通のAPIやシステムコールを通じてハードウェアを制御可能となった。 つまり、OSというソフトウエアがハードウエアを抽象化する機能を提供することでアプリケーション開発者の負担を軽減し、より多様なアプリケーションを迅速に開発することが可能となった。年代以降に急速に進歩・普及したサーバ仮想化の技術(ソフトウエア)は、ハードウエアとアプリケーションの結びつきをさらに緩めることで、ITシステムの柔軟性や俊敏性の向上に大きく寄与している。(図1) 前置きが長くなったが、今回の連載のテーマであるSDSをはじめとした「Software Defined xxx」については、前述したIT技術の進歩に沿ったものと理解するのが良い。OSや仮想化技術の登場・進歩と並行するかたちで急速に高性能化したCPUの活用により、これまで専用のハードウエアで動作させる必要があったネットワークやストレージなどITインフラ機能を、ソフトウエアや仮想アプライアンスとしてサーバ上で動作させることが可能となった。 この技術革新を前提に、ITインフラ全体をソフトウエアで制御できる仕組みを提供することで、ネットワークやストレージ専任の技術者ではないアプリケーション開発者やIT利用者が、必要な時に簡単にかつ迅速にITインフラリソース(CPU,ネットワーク,ストレージ)を手に入れる世界を実現する。これが「Software Defined xxx」の大きなゴールだ。(図2). Nexenta海外コラム「Software-Defined Storage」. Storage (Software Defined Storage) ストレージリソースを提供する物理機器(単一・複数)に依存することなく、一元的にストレージを利用できる環境の実現を目指している領域。このカテゴリは比較的新しい概念で、ベンダー各社の実装が出そろっていない領域です。 4. SDI Orchestration 下位の機能レイヤーのAPI(Application Program Interface)を通じて全体のプロビジョニングを行うとともに、システム全体のITリソースを管理する役割を担います。 2.

Software-Defined Storage とは Software-Defined Storage(SDS)は、サーバやネットワークの仮想化で行われる分離と同様に、基盤となる物理ハードウェアからストレージの管理とプロビジョニングを分離するストレージ データセンター アーキテクチャです。. サーバベースストレージソフトウエア(図3の①) 主にソフトウエアとして提供され、複数の汎用サーバとその内蔵もしくは直結ストレージを束ねて大きな共有ストレージとして構成する。ストレージ専用ハードウエアを使用せず、サーバ(ノード)の追加により簡単にスケールアウトできるため、システムやサービスをスモールスタートで迅速に立ち上げたいような場合に適している。製品やソフトウエアによって、ブロック/ファイル/オブジェクトといったアクセス形態をそれぞれもしくは複数同時にサポートする。オープンソースとして開発、提供されているものが多いのも特徴だ。 2. Software Defined Storage製品として「SvSAN」を提供しているが、その実態を詳しく説明してほしい。 SvSANは、VMware vSphere(ESX)などのハイパーバイザーを動かす物理サーバーのローカルディスクを、iSCSIの共有ストレージとして使えるようにするソフトウエアだ。. 年 仮想化プラットフォームの新事情VMware vSphere 6. その製品を熟知したエキスパートでないと操作できないというのではなく、ユーザー組織の人々自身が、必要の範囲内で直接・間接に操作できるという意味で「使える」 3.

今回から「最新ストレージ技術」をピックアップして、そのコンセプトやテクノロジーを紹介する。最初のトピックとして「Software Defined Storage(SDS)」を取り上げる。. 最近IT業界では、Software Defined で始まる用語をよく聞きます。ソフトウェアにより定義、制御をする という意味合いですが、現場の視点からするとどのような利点があるかを考えてみたいと思います。. SDN【Software-Defined Networking】とは、コンピュータネットワークを構成する通信機器の設定や挙動をソフトウェアによって集中的に制御し、ネットワークの構造や構成、設定などを柔軟に、動的に変更することを可能とする技術の総称。.